わたしたちの仕事は単に病気を治す、環境を整える、という仕事ではありません。
すべての人が何かしらの「障がい」があっても誰かに必要とされたり誰かを支えたりしているのがあたりまえな社会をつくる仕事です。とはいえ、社会貢献はできても収益が出なければビジネスとしてのうまみはなく、長続きしないもの。REHAS(リハス)では、社会貢献と収益性を両立させるモデルを確立。今回、そのノウハウをオーナー様にお伝えいたします!
国の障害者総合支援法に定められた障害福祉サービスの一つであり、
国の許認可に基づく施設サービスとなります。
就労継続支援B型では、利用者様との「雇用契約は結ばない」「年齢制限がない」という特徴があります。
障がいの程度や体調、年齢などにより、雇用契約を結んで仕事をすることが難しいご利用者様でも自分のペースで働くことができるサービスです。
また、就労に関する能力を高める場所となり、労働の対価として工賃が支払われます。
その福祉的就労を専門的に支援するサービスが「REHAS」になります。
①就労継続支援B型事業のFCが少ない
就労継続支援B型事業は全国的にみてFCがまだ少なく、高齢化が進む中において参入のチャンスと言えます。
②センター長・支援員等育成支援
事業所のセンター長育成、支援員育成は最重要と言っても過言ではありません。
業界でも定評のあるREHAS型育成にてしっかりと支援致します。
③REHASの看板を使った集客、生産活動
誰しもが知る観光地や大手商業施設にも商品を提供しているREHASの生産活動ノウハウ、地域の相談員等ステークホルダーとの関係づくり(営業・集客活動)ノウハウも余すところなく提供致します。
④初期コストが低くおさえられる
加盟金などのイニシャルコストは他のフランチャイズ業者に比べて低く設定しており、参入はしやすくなっております(初期投資額 600万円~)
就労継続支援B型では、利用者との「雇用契約は結ばない」「年齢制限がない」という特徴があります。
障がいの程度や体調、年齢などにより、雇用契約を結んで仕事をすることが難しい人でも自分のペースで働くことができます。
これから高齢障がい者が増えていく社会構造の中、一人ひとりの能力に合わせて、農作業や部品加工、手工芸、製菓など業種問わず幅広く生産活動をし、社会を支る実感を持てることは魅力です!
また、就労継続支援B型事業のFCは全国的に見てまだまだ少なく、競合が少ないというメリットもございます。
就労継続支援B型は利用者と雇用契約を結ばないため、工賃という形で利用者に就労の対価を支払い、事業所からは職業訓練や生活指導のサービスを提供しています。
事業所の主な収入源は国からの給付金になります。
利用者が通いたいと思える事業所づくり、相談員への連携活動を行うことで、収益基盤は安定します。
これに加えて、利用者の生産活動から得た収入が基本的な収益となります。
【国からの給付金】+【生産活動による収益】で、収益増が見込めます。
既存事業と掛け合わせれば、さらなる収益増大が可能に!
現在の⽇本の障害者の総数は936.6万⼈であり、⼈⼝の約7.4%に相当しています。
障害福祉サービス関係予算額はこの10年間で2倍以上に増加し、今後も増加する可能性が極めて⾼いです。
障害福祉サービスなどにおけるサービス種類別にみた総費⽤額及び構成割合は、就労継続⽀援B型事業所が14.0%と⾼い割合を占めています。
また、⾼齢障害者の⼈数は増加傾向にあり、B型就労⽀援事業所の必要性は年々⾼まります。
■特徴① 医療や介護に強い就労継続支援B型事業所
就労継続支援B型事業は「年齢制限がない」「雇用契約が必要ない」という点で、高齢障がい者が増加する今後の市場構造にマッチした事業となります。
今まで仕事を諦めていた障がい者、高齢者でも支援できるような専門性、ノウハウを構築しています!
また、医療や福祉の視点がないオーナー様の場合においても、医療専門職が創り上げたマニュアル等によりセンター長、サービス管理責任者または支援員を育成することにより、医療介護福祉が必要な方へのサポートが充実しますのでご安心ください!
■特徴② 施設外就労と施設内就労の仕組みによる限界売上向上(営業利益率向上)
・施設内就労、施設外就労を組み合わせることによる売り上げ向上、高工賃を目指す事業所運営が可能です!経営の安定や就労の多様化、施設外就労者を施設内就労者と同数新たに受入れるという実質的な定員増加という側面からも積極的に施設外就労を行っていくことがのぞまれます。
施設外就労をすることで得られるメリット
工賃支給額向上が大きく見込める
交渉次第で仕事が途切れることがない
設備投資に費用がかからない
支援員同行なので利用者は安心感が持てる
利用者にとっては企業で働いているという充実感と共にその環境に慣れることで就労経験値が飛躍的に上がる
■特徴③ 既存事業とのシナジーが得られる可能性が大きい
事業を既にされているオーナー様であれば、既存事業と上手く連携することで、地域における希少性が高まるだけでなく、福祉というエッセンスを加えることで企業価値が高まります。
またこれから開業を考えられているオーナー様は、REHASモデルのマニュアルに沿って生産活動を獲得していくことにより、地域に根差した事業構築をすることが可能です。
REHASの運営支援の最大の特徴はセンター長、サービス管理責任者といった専門性の高い人財の教育支援です。
また、REHASでは医療を土台とした専門的な支援の中から培われた各種「リハスマニュアル」を提供いたします。
出来る限り大きな資本と時間を投下せずにスピーディに事業開始できるように支援いたします!
①ご契約前:
L開業支援・資金調達・市場調査
②施設開設前:
L物件取得・申請書類作成・人材採用-育成支援・生産活動構築支援・仕事マッチング支援・開設前連携活動支援
③施設開設後:
Lスーパーバイジング・アカウンティング支援・広告活動支援・採用活動-定着支援・継続学習支援
の3つの段階において、段階的に網羅的な支援を行います。
特に一番重要な開設後はスーパーバイザーが定期的な指導訪問はもとより、継続学習支援としてセンター長研修やサービス管理責任者研修なども永続的に再受講できます。
支援と経営の質の維持、向上を図っていきます。
開業2年後、施設利用登録者41名の就労継続支援B型「REHAS」での月間収支イメージです。
※既存施設の実績であり、当該数値を保証するものではございません。
医療・介護・福祉事業を既にされている法人様から、既存事業とのシナジーをもたらす新規事業としてご検討の法人様まで広く加盟募集しております!
障害福祉領域は未経験でも問題ありません。
SDGsで注目の障害福祉事業をはじめることで企業の社会的ブランド価値が高まります。
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