「おいしくて、カラダに優しい」は、もはや当たり前。
おいしい、うれしい、だけではない、あらゆるプラスの感情をお届けしたいと、私たちは考えます。
味、素材、メニュー、接客、居心地、見た目。
「ここがいい」「これがいい」ではなく、あらゆる要素が「いい」からこそ、感じていただけるのが「なんかいいね」。
たくさんの「なんかいいね」を届けるために進化を続け、みんなの毎日を、ちょっといい日にしていきます。
カラダがよろこぶ、
砂糖・添加物不使用。
その場で作る、できたてのおいしさをご提供。
豊富な季節限定メニューのラインナップ。
添加物不使用のスムージー&フレッシュジュースをお店で作りたて!
レギュラーメニューのほか、季節限定メニューもご用意しています。
株式会社Drapocketでは、NPO法人と提携し、世界の子どもたちが教育を受けられる環境を整える取り組みを行っています。
教育を受けることで選択肢が増え、収入が増え、貧困から脱した子どもが今度は誰かを助けていく…そんな笑顔の連鎖を作り出したいと考えています。
もともと、当社代表の塩川がジュース店を始めたのは、小学生の時に、世界には学校に行きたくても行けない子どもがいると知り、人を喜ばせることを通して、学校建設の一助になりたいと思ったから。
また、学校建設をめざすだけでなく、学校にトイレを建設して快適に授業が受けられるようにしたり(2019年ラオスにて)、何時間もかけて生活用水を取りに行かなくてはならず、学校に行けない子どもたちのために浄水器を贈るなど、幅広い支援を行っています。
現在は1杯の売り上げにつき1円を募金。当社のミッションは、世界へも広がっています。
当社では、代表自身が探し当て、実際に現地に赴き、味を確かめ、生産者から話を聞き、納得した素材のみを使用しています。直接契約することで、季節ごとに新鮮な素材を産地直送で届けていただけると同時に、深刻な事業承継問題の解消の一助になればという願いがあります。
※写真に載せきれていませんが、他にも多くの生産者の方々にご協力いただいております。
Gooday Juiceを立ち上げてから2019年で6年。
店舗数も少しずつ増えてきました。
フランチャイズをしたいとお声がけいただくことも多くなりましたが、全てを生の素材のみで作るGooday Juiceはオペレーションの大変さがあるため、フランチャイズ展開ができる「ゴクゴク」ブランドを立ち上げるに至っています。
フランチャイズかどうかの違いはありますが、当社がお客様や世の中に提供していきたい価値に違いはありません。
それは、おいしいジュースを飲むことで、心も体も健康になり喜んでいただくこと。
そして、スタッフとの会話や交流を通して「今日はちょっといい日だな」と思っていただくこと。
ジュースは、お客様を喜ばせるためのツールでしかありませんが、なんだかいいお店だなといい気分になれたら、人に対しても穏やかに優しく接することができるかもしれません。
そんな風に、お店を起点に楽しい気持ち、あたたかい気持ちの連鎖を広げ、人々の心を変え、世の中を変えていくことが当社の変わらない使命です。
社員やスタッフ・店舗オーナーの皆様におかれましては、当社のそのような理念に共感してくださる方と共に歩んでいきたいと考えています。
代表取締役社長
塩川 紘一
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